Camtasia:反転授業が変える教育の未来

「反転授業」とよばれる授業形態が注目を集めています。反転授業とは、授業と宿題の役割を「反転」させ、授業時間外にデジタル教材等により知識習得を行い、教室では知識確認や問題解決学習をする授業形態のことを指します。反転授業の導入により、学習時間が増え、教室内で知識を「使う」活動を促し、学習の進度を早めて学習効果を向上させることが期待されています。

反転授業の導入は米国の学校や大学が先行しています。日本においてもまだ事例数は限られるものの、いくつかの学校や大学で反転授業が導入されています。

ここでは、反転事業の取り組みについてご紹介します。

「反転授業が変える教育の未来」反転授業研究会(編集)、芝池宗克氏(著)、中西洋介氏(著)の中で、反転授業の動画には、既成の動画を利用する場合と自分で作る場合がありますが、自作の動画の方が教えている生徒のニーズに合いやすい、と著書の中で語っています。

Camtasia Studio は、思い通りのビデオがすぐに作れます。

近畿大付属高等学校 
全生徒がタブレットを購入。13年度から英語、数学、物理で反転授業を始めています。

日本経済新聞夕刊 2015年7月31日に反転授業の取り組みが紹介されました。

教育家庭新聞 2013年10月7日に反転授業の取り組みが紹介されました。 http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2013/1007_5a1.html

 

信州大学教育学部 E-Learning News letter 2015年3月号 
「予習・復習・補講のためのe-Learning (eALPS)の活用」をテーマに、高等教育研究センター・ 教育学部FD 委員会と共催で、eALPS 事例発表会を教育学部で開催されました。島田英昭先生は、Camtasia Studio を使って、研究室で一発撮りで撮影して制作したe-Learning コンテンツを紹介されました。http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/e-L/download/201503_no17.pdf
P179で紹介されています
「反転授業が変える教育の未来」反転授業研究会(編集)、芝池宗克氏(著)、中西洋介氏(著)
「どのようにして解説動画の録画をするのですか?」p179で、CamtasiaStudioが動画作成ソフトとして紹介されています。また、反転授業の動画には、既成の動画を利用する場合と自分で作る場合がありますが、自作の動画の方が教えている生徒のニーズに合いやすい、と著書の中で語っています。
P80で紹介されています
「反転授業」ジョナサン・バーグマン(著)、アーロン・サムズ(著)、山内祐平(監修)、大浦弘樹(監修)、上原裕美子(翻訳) 
「自分でビデオを作る場合」p80で紹介されています。Camtasiaで動画を作成することが、反転授業に向かう一番簡単な方法だと語っています。
「世界はひとつの教室」
サルマン・カーン(著)、三木俊哉(訳)
P10 「2009年カーンアカデミーにあったのは、PC1台、スクリーンキャプチャソフト、ペンタブレット」